ビニール肌の治し方~ツルツルテカテカからの卒業

キメが粗くてテカテカ、毛穴が目立ちやすいビニール肌。

徹底的に保湿だ、角質培養だ、肌断食だ、シンプルなスキンケアだと言われますが、効果はどうでしょうか?あまり出ていませんよね?

それもそのはず。みんなビニール肌改善には極端過ぎるスキンケアだからです。

以下を読んでもらえれば、ビニール肌の治し方について不安がなくなるでしょう。簡単に言うと、洗顔のしすぎをやめれば自然と治るはずなんです。何かの皮膚疾病等でなければ。

ビニール肌改善の条件はたった2つしかない

ビニール肌はどうすれば治るの?何やってもダメだったんだけど…?

ビニール肌改善には2つの条件があります。これを満たし続けるだけです。すると角質のキメが細かくなり、ツルツルテカテカではなくなります。

1.角質細胞を十分に成長させる
2.角質細胞が剥がれ落ちるサイクルを正常化させる

この2つがうまくいくようになると、誰でもビニール肌は改善されます。たった2つです。しかも、難しいことは一切ありません。誰でもできる簡単なことです。

誰だってビニール肌からモチモチ肌になれる

本当に私でもビニール肌改善ができるの?

できます。生まれつきや皮膚疾患がある場合は別ですが、ほとんどの人はビニール肌から脱却できます

なぜなら、特別なことなんて一切しなくていいからです。

角質培養なんてやらなくていいです。あんなの不正解です。

ちゃんとビニール肌対策ができれば、少なくとも2ヶ月目には大きく変化を実感します。1ヶ月目で何となく違いが分かるでしょう。

化粧品を変えても効いたのかどうかなんて1ヶ月や2ヶ月で本当は分からないんです。あんなの思い込み。

でも、ビニール肌改善というのは短期間でしっかり結果が出ます。今から楽しみにしてもらって大丈夫です。

ビニール肌改善後は肌トラブルが激減する

ビニール肌が治ったらどうなるのかな?

ビニール肌はツルッとした平面の肌で突っ張ったような、シワが寄ったような不自然な見た目になります。そのためビニール肌は表情が貧相に見えます。薄っぺらい、紙に書いた立体感のない顔に見えます。

だからビニール肌改善で表情の雰囲気が一変します。それまでが生気のないような病気がち?な表情から、健康的で豊かな印象に変わります。

次に透明感が格段に上がります。

ビニール肌は同時に乾燥症状もひどくなります。薄くてキメが粗い肌では角質が水分を保持できないからです。

ビニール肌が解消されると肌水分量が跳ね上がります。肌の透明感ってこういうことなんだ!というのが誰でも分かるようになります。

大人ニキビもできにくくなります。

大人ニキビは皮脂が原因ではなく、乾燥によって毛穴が開きやすくなるのが原因。ビニール肌はさらに原因が追加されます。ビニール肌は皮脂がまんべんなく肌に広がらないため、肌常在菌の善玉菌活動が低下。日和見菌のアクネ菌が繁殖してニキビができやすくなります。

ビニール肌がなくなれば大人ニキビ原因2つが消えるのでほとんど悩まなくてよくなります。

最後に化粧のりが格段に良くなります。

ビニール肌はツルッとしていてメイクが弾かれたり、ムラになってどうしても厚塗りになったり崩れやすくなります。でもビニール肌が改善されればキメが細かくなるため、ファンデーションの粒子が均一にスーッと広がります。薄付きになり肌の透明感も生きてくるため、すっぴんメイクも自由自在です。

ビニール肌を改善したいなら洗顔・クレンジングを30%以上控えるだけ

どうやればビニール肌を改善できるの?

ビニール肌とは、

  1. 洗顔やクレンジングなどで角質が剥がれすぎる
  2. セラミドが減りバリア機能が低下する
  3. 不足している角質を補おうとターンオーバーが加速する
  4. 十分な成長時間を経ていない角質だらけになり肌が弱くなる
  5. また角質を剥がしすぎてしまう
  6. さらに角質を補おうとターンオーバー加速

これを繰り返していく内に、角質同士の密接度が大幅に低下。隙間だらけになり、キメが大きく荒れてしまいます。

このサイクルを見れば明らかですが、角質を剥がしすぎるからおかしくなってしまうのです。

だから角質を剥がしすぎるのをやめる。これだけです。

すなわち、洗顔とクレンジングの時間を今より最低30%は短くしてください。それだけでも変わります。

洗顔やクレンジングがビニール肌原因になる理由

洗顔やクレンジングは、角質の隙間にあるセラミドなど細胞間脂質を落としてしまいます。セラミドも油脂だからです。

角質がくっついているのは細胞間脂質のおかげ。だから洗顔やクレンジング時間が長いと角質が剥がれやすくなります

そこに摩擦が生じますよね。その後の化粧水やクリーム、メイクのときの軽い摩擦でも角質が剥がれてしまいます。

これが毎日続いたらどうなるか?

毎日新しく作られる角質より剥がれる角質が上回るためどんどん肌が薄くなります。

同時にセラミドが大幅に不足するため、肌表面の水分量が維持できなくなり乾燥がひどくなります。

乾燥被害、バリア機能低下を止めるために、肌は角質を早く生み出そうと無理をします。そのため貧弱な表皮細胞が誕生。角質も貧弱になり、密集具合がゆるゆるに。そのためキメが粗くなりビニール肌の誕生となります。

クレンジングの種類はクリームが正解とは限らない

クレンジングは肌に優しいクリーム、ミルクタイプなら安心じゃないの?

多くの女性がそう考えるでしょう。でも違います。

確かにクリームタイプのほうが脱脂力が弱いためセラミドへの影響は少ないです。オイルクレンジングと比較して、というだけで、セラミドが落ちないわけじゃないです。

脱脂力が弱いということはメイク落ちも遅くなります。メイクを落とすのにクルクルとしばらく馴染ませる必要があります。時間がかかればそれだけセラミドが溶け出して角質が緩みます。クルクルの摩擦刺激で角質が剥がれます。

だからメイク落としに時間がかかっていたらクリームやミルクタイプでもビニール肌原因になります。

ミネラル以外のオイルクレンジングに変えたほうがいいかも

これも一概に言えませんが、オイルクレンジングでサッと短時間でメイク落とししたほうがいいケースが多くあります。

オイルクレンジングは肌がバサバサに乾燥すると毛嫌いする人がいますがそれは勘違い。そうなってしまうのはミネラルオイルのクレンジングです。ビオレメイク落としとかそうです。

かなり脱脂力が強いのですが、短時間でやらないからバサバサになるのです。

ビニール肌になる人はクレンジング時間がかかりすぎている人ばかり。だから中間となる非ミネラルオイルのオイルクレンジングがちょうどベストかもしれません。本当はマカデミアナッツオイルなどの天然系がいいのですが、なかなか高価なのと入手しづらい問題があります。

かもしれないというのは、どう説明しても人によってクレンジング時間に差があるからです。とにかくビニール肌の人は時間をかけすぎです。そこまでしなくてもメイクは落ちていますし、残ったまま寝ても大丈夫です。なぜなら、日中のほうがメイクが肌に付いていた時間が長いのですから。

洗顔も弱酸性が正解とは限らない

洗顔料も同じです。弱酸性が肌に優しいのは当然ですが、時間をかけて洗えば一緒です。それなら普通の牛乳石鹸で短時間洗顔のほうがビニール肌は治ります。

弱酸性洗顔料を使うべきかどうかは、弱アルカリ洗顔料がしみる、ピリピリするかどうかです。そのような状態なら弱酸性を使いましょう。でないと刺激で微弱炎症が起きて肌老化が進行するからです。

洗顔料は夜だけ。朝はぬるま湯で流すだけで本当に十分

美肌の人の共通点。それは、朝に洗顔料を使わないことです。

洗顔料を使わないと汚れが残り肌老化が進む・・・なんて話がありますが、あれは洗顔料メーカーが脅して売上を上げるための嘘です。嘘っぱちです。

朝は休息状態明けなので老廃物が肌にほとんど出ていません。ホコリも少ないので皮脂がドロってなっていません。だからぬるま湯で十分落ちます。心配しなくても大丈夫です。ビニール肌はもちろん、乾燥も大幅に良くなります。ニキビも圧倒的にできなくなりますよ。

ただ注意したいのは、かならずぬるま湯か水で洗うこと。お風呂の温度では熱すぎます。かなりぬるめで十分です。

またタオルで拭くときにこすらないように。タオルの吸水性だけで押さえて拭くように。

ビニール肌に保湿は必要~肌水分量安定で角質が育つ

保湿は必要ないの?

ビニール肌に保湿は必要です。

でもベタベタ塗る保湿は不要です。

保湿がなぜ必要なのか?が分かれば、たっぷり保湿しても意味がないことが分かりますよ。

保湿は肌に「乾燥していないよ~」と知らせるためのもの

保湿は肌水分量を安定させるためです。

なぜなら、肌水分量が豊富で安定していないと、ターンオーバーが乱れるからです。

乾燥していると判断すると、肌表面を硬くして水分蒸発を防ごうとします。いわゆる肌がゴワゴワに硬くなる状態です。

でも急いで表皮細胞が成長して角質になるため、貧弱で密接度が低い角質層になります。キメが粗い状態です。

そこに洗顔やクレンジング、メイクやスキンケアの摩擦がやってきます。ゴワゴワにしようとしているのに、ごっそり角質が削られるためビニール肌になってしまいます。

だから洗顔等を抑えればビニール肌が治まるのですが、なかなか急に改善できませんよね?

そこで、肌水分量を安定させることで、肌に「乾燥してないよ~!無理に表皮細胞作らなくていいよ~。ゆっくりね~」というサインを出してあげるのです。

そうすれば、キメの詰まった角質で満たされるようになり、多少の洗顔等の悪さはカバーできるのです。

美肌の人でも100%正しい洗顔等ができているわけではありません。こうやって肌水分量を維持できているからなんです。

ビニール肌に普通の保湿化粧品は効かない

保湿は普通の化粧品でいいの?

ビニール肌の場合、ただ潤いが強いという保湿化粧品はダメです。ほとんど意味をなしません。

ビニール肌は角質がもろく、かつ薄くなっているため細胞間脂質が不足しています。つまりセラミド不足なので乾燥しています。

もともとの保水力が激減しているため、ビニール肌表面を潤してもほとんど焼け石に水です。肌表面を潤いで満たして満足できるのは、もともと角質層にセラミドが十分ある人だけです。

ビニール肌に適した保湿化粧品はセラミドです。もしくは、セラミドに匹敵する性質のある成分ですね。

セラミドが補える保湿化粧品がベスト

保湿というのは肌表面を潤いで満たすことで、肌内部からの水分蒸発を防ぐのが目的。

でも水分蒸発を防ぐのがセラミドの役割です。セラミド以外ではほとんどこの機能は果たせません。そのため肌表面をいくら潤しても、すぐに水分が蒸発するので何度も保湿しないといけません。

何度も保湿するとそのときの摩擦刺激で角質がさらにもろくなりビニール肌が悪化します。

だから保湿化粧品はセラミド配合のものがベスト。

セラミドなら角質層で安定して水分を保持し続けてくれます。何度も塗り直す必要がありません。

また、洗顔やクレンジングの界面活性剤でセラミドが減少しても、保湿で増えているから肌が突っ張らず、ビニール肌状態が軽減されます。

ひどいビニール肌にはライスパワーエキスNo.11しかない

状態がかなりひどいビニール肌に一番適しているのがライスパワーエキスNo.11です。

ビニール肌は角質層が薄く、かつもろくなっており、セラミドを補っても100%安定してくれません。

セラミドが活躍するには角質層がある程度安定していないといけません。セラミドは肌表面ではなく、角質同士の隙間に入り込むからです。

だからビニール肌にはとにかく保湿が効きにくいんです。

でもライスパワーエキスNo.11なら違います。

ライスパワーエキスNo.11は肌内部に浸透してセラミドの産生を促す作用があります。つまりセラミドで直接潤すのではなく、セラミド不足状態を改善する機能というわけ。この作用は医薬部外品として認定されており、ライスパワーエキスNo.11だけの作用です。

これだったら、角質層がグチャグチャでも関係ありません。内部からセラミドアップを促してくれるので、保湿が効きにくいビニール肌には最適中の最適なんです。

角質培養は間違い。そこまでしなくて大丈夫

角質細胞を十分に成長させるには角質培養がいいんじゃないの?

角質培養は極端すぎます。ただ考え方自体の方向性はビニール肌改善方法として正解です。

角質培養はやり方がいろいろありますが、一番極端になると異常です。一切化粧品の類を使わず、洗顔も極力控えて、角栓が飛び出そうが維持します。

これは間違いですが、洗顔をしすぎないというのは正しいです。でも角栓が飛び出すほど洗わないのは逆効果です。肌に汚れを残しすぎると脂漏性皮膚炎などビニール肌以外のトラブル原因となります。

角質培養から学ぶべきは、やり過ぎはダメということだけ

角質培養で肌が蘇った!という人がいるのは、単純にそれまでのスキンケアがやり過ぎだったからです。やり過ぎからやらなさ過ぎになってうまくハマっただけです。

この加減は人によって肌によって違います。生活習慣によっても違うはずです。

ビニール肌になる原因の大半は保湿不足ではなくて洗いすぎ、こすりすぎです。保湿し過ぎでもなります

ただそれだけです。

少なくとも、モサを育てるとか、角質を培養するなんてことは意味不明なんです。角質は落としすぎないこと。これだけです。

そもそも、角質培養で肌が綺麗になるなら、この先どうするのでしょうか?1年、5年、10年・・・とその先もずっと続けないとダメなんじゃないでしょうか?

ひどいビニール肌に最適なのはライスパワーエキスNo.11

ターンオーバーを正常化し、セラミドを増やしキメの整った肌に導く成分がライスパワーエキスNo.11です。

国産米由来の成分でアレルギーリスクがなく、アトピー肌の人の乾燥対策にも使われている製品があります。ビニール肌改善に必要不可欠なターンオーバー正常化。成分としては一番直接的に働きかけるものです。

ただ即効性には乏しいので、乾燥症状がひどい人は次のカテゴリのラメラ構造化セラミドがおすすめ。

※1.ライスパワーエキスNo.11の化粧水、美容液には若干ですが品質維持の媒介としてエタノールが入っています。かなり敏感な人は未配合のクリームだけ使うのがおすすめ。

結果が重要な高級スパで利用

ライスパワーエキスNo.11配合の基礎化粧品。肌表面に皮膜を無駄に残さず内側から保水機能を改善します。

海外高級ホテル付属のスパで利用されています。スパでは素肌の変化を楽しむもの。他の基礎化粧品では塗った感が残るで使えません。ライスフォースは無香料ながら非常に華やかな香りが特徴。高級店に入ったときの気分が蘇ります。実は気分もビニール肌卒業に重要なポイント。

香りがなくて化粧水大容量トライアルあり

ライースリペアはライスパワーエキスNo.11を発明、製造している会社のブランド。成分を知り尽くした人達が作っています。

こちらはよりベーシックに使えるようにほとんど香りがしません。ライスフォースは無香料ですが無香がお好みの方はこちらで。ちなみにこちらは、化粧水が1ヶ月分になるけどトライアルセットより+750円のお得なセットがあります。

肌が特に弱い人や価格を抑えたい人に

ライースリペアと同じ会社のクリーム単体ブランド。ライスパワーエキスNo.11の発明土台となったクリームで、アトピー肌の人を意識して作られた経緯があります。だから刺激性カットには相当自信あり。

クリーム単体ですが洗顔後にこれ1本で十分です。非常によく伸びて白浮きなんて一瞬もしません。そしてベタつきもゼロ。顔はもちろんかかとのひび割れやすねの粉吹きなどにも使えます。コスパはかなりいいので、家族で共通利用も賢いですね。

万能なラメラ化高品質セラミド保湿化粧品

ヒト型のラメラ構造をしたセラミドなら、通常のセラミドより安定性が高くなります。

だから薄くて角質が貧弱なビニール肌でもセラミドの良さが十分に発揮されます。まだ肌の衰えを感じていない世代や、乾燥症状がひどくて困っている人は即効性が高いセラミド配合がおすすめ。

肌が弱い人にお馴染みの皮膚科紹介コスメ

皮膚科で見かけるNo.1のセラミド保湿化粧品です。

ラメラ構造化されたセラミド、皮脂の代わりとなるスクワラン、非ビニール肌の角質内に多いNMFの美肌三条件を簡単に満たせます。肌荒れ予防成分も配合しており、皮膚科でよく見かけるのも納得。

※セラミド配合は美容液とクリームです。

皮膚専門家が選んだセラミド5種類

非常に珍しいセラミド5種類配合。もちろんラメラ構造化です。

ビニール肌になると肌奥から滲み出てくる水分の受け渡しも衰えます。エトヴォスは皮膚専門家が開発。ただ保水するだけでなく、全体の水の行き来にも配慮した内容。より深い位置から潤いを維持し、角質のターンオーバーを整えてくれます。

洗いすぎを防ぎつつすっきりできる洗顔料・クレンジング

洗顔料

馴染ませるだけだからビニール肌に最適

手を少し濡らして少量手に出します。それを顔全体に伸ばして、すぐに洗い流して終了です。これで角質を剥がしすぎず、かつ肌老化の心配もありません。

ドロ系洗顔料はいろいろありますが、中には角質を傷めるものもあります。b.glenは成分加工が得意なブランド。非常にきめ細かく、角質を痛めない洗顔料です。非常にすっきりしますが肌ダメージがありません。洗顔が時短で終わるので非常に楽ですね。

※クレイウォッシュは保湿トライアルセットに含まれています。浸透性が高い化粧水はビニール肌のテカテカ感を抑えてくれますよ。

クレンジング

W洗顔不要・メイク落ちが早くてすぐ終わる

しっかりメイクもスッと落ちるオイルタイプ。非ミネラルオイルなのでバサバサに乾燥することなく、とにかく素早くメイクが落ちます。

4種類の植物オイル配合で美容面もバッチリ。毛穴汚れに強いオイルも入っているので、クレンジングで毛穴ケアしたい人にも最適。毛穴を意識せず、ただ時短でメイク落としするだけで十分すっきりします。ビニール肌改善のためにクレンジング時間を一気に減らしたい人に。